トリキュラー 21錠【おくすりクリニック】

トリキュラー 21錠

販売価格：¥ 1,680

評価：

個数

■トリキュラーの内容
商品名:トリキュラー
ブランド:BAYER(バイエルシェリングファーマ)
有効成分:茶色錠剤(6錠)Levonorgestrel 0.05mg & Ethinylestradiol 0.03mg
白色錠剤(5錠)Levonorgestrel 0.075mg & Ethinylestradiol 0.04mg
黄色錠剤(10錠)Levonorgestrel 0.125mg & Ethinylestradiol 0.03mg
内容量:21錠(Triquilar0.03mg/21tab)
形状:Tablet

■トリキュラーについて
トリキュラー(Triquilar)は、国内でも避妊薬と承認されている三相性低用量経口薬です
排卵抑制作用は、レボノルゲストレルである黄体ホルモンと、エチニルエストラジオールの卵胞ホルモンから配合され発揮します。
また、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化によって精子通過を阻害して、避妊を促します。

■トリキュラーの副作用
悪心、頭痛、不正性器出血、下腹部痛、便秘、むくみなどが症例として挙げられています。
※ご使用の前に医師・薬剤師にご確認下さい。

■使用方法 1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って服用します。
赤6錠、白5錠、黄色10錠の順に21日間連続で使用しその後、7日間休薬します。
休薬期間の7日間を合わせ合計28日間を1周期して出血の有無にかかわらず29日目から次の周期の錠剤の服用をはじめます。
※用法、容量を守ってご使用下さい。

商品コード： 233

在庫：あり

(ポイント： 50 Pt)

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現在、厚生労働省より税関へ【個人宅以外の届け先は個人輸入と認めない】との通達が出ているようです。

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◆医薬品の個人輸入は、個人にのみ認められています。
この場合の個人というのは自分以外の他人と定められていています。

例１：男性名義で避妊用ピルを購入できない
避妊用ピルなどは女性用医薬品と見做されており男性名義での個人輸入の通関が出来ない可能性があります。

例２：女性名義でED治療薬を購入できない
ED治療薬は男性用医薬品と見做されており女性名義での個人輸入の通関が出来ない可能性があります。

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もう一箱あると思ってたけど　/　まま

★★★★★

全然見つからないのでもう買っちゃいます。
次の分までは時間もあるので早めに気付いて良かったです。
お願いします。(2014/03/02)

無くなったから買わないと　/　ももこ

★★★★★

まだ別で持ってるので忘れないうちに買いに来ました(2014/03/02)

事情があって　/　Eガールズ

★★★★★

病院に簡単に行けなくなったので困っていましたが、ネットで買えると知ったので助かりました(^<^)
良かった～(^O^)/(2014/02/25)

絶対買いです!　/　リンゴ姫

★★★★★

もうこちらでしか購入してません。価格が婦人科で買うものより断然安いし、何も問題ないですし、安心なのが一番ですよね!ずっと継続していくものなので安く購入できるのでとても助かります。クチコミは今回初めて書きます。(2014/02/23)

安いのでいつも買ってます　/　住田優香

★★★★★

使い続けるならトリキュラーみたいに安い物がいいです。
自由に買物に行ける状況にいないのでネット注文で届くのがとても助かっています。(2014/02/16)

絶対にリピします。　/　源あおい

★★★★★

前に利用してたお店より価格が本当に安いのでびっくりです。
対応も親切なのでお薦めです。(2014/02/16)

とにかく安いですよね!　/　yumi

★★★★★

吐き気も特になく、避妊に役立っています。
現在、3シート目です。
今のところ体調が悪くなったり、避妊効果がなかったりということはありません!(2014/02/09)

1年以上使用してます　/　ともえ

★★★★★

以前は違うところで購入してました。最近はこちらのおくすりクリニックさんを利用されてもらってます。1年以上トリキュラーを使っています。私の体質にあっています。
個人輸入で今後は続けるようにしました。(2013/12/22)

絶対ゼッタイにリピートします。　/　美人になりたい

★★★★★

トリキュラーなのに安くて効果は高いです。
とにかく値段の安さにビックリです。(2013/12/18)

病院で処方してもらった事があります　/　愛LOVEチョコちゃん

★★★★★

忙しいのに病院に行って、高いお金を払ってるのがありえない。

だってこの安さですよ?

一度、産婦人科で処方してもらえればあとはこちらでというのが頭の良い主婦の知恵だと思います。
もちろんリピートさせていただきます♪(2013/12/17)

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第二世代の低用量避妊ピル

トリキュラーは、1960年代前半に導入され、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを配合した、第二世代の低用量避妊ピルです。

トリキュラーの場合、自然なホルモン分泌の場合と同様に、ホルモンを補うことが可能です。

体内のホルモンバランスを大きく変化させることなく、また、体への負担も少ないので、安心して使用することができ、国内でも人気のピルの一つとなっています。

避妊率は高く、一般使用での避妊率は5%と言われています。

ただ、低用量避妊ピル・トリキュラーの効果はあくまでも避妊することであり、性行為による性感染症(HIV感染、クラミジア感染症、腟トリコモナス症等)を防げるものではありません。

副作用に関しては、その他のピルに比べると低減されていて、重症化するようなことは稀ですが、初期の頃などに、副作用的な症状が起こる場合があります。

こういった初期の副作用的な症状の場合、多くの場合、使用を続けているうちに、症状が軽くなっていきますので、特に問題はありませんが、使用を続けていても改善されない場合、症状が重くなっていく場合は、そのまま使用を続けずに、医師の診断を受けるようにしましょう。

また、稀ではありませすが、血栓症が見られる場合もあります。
ですから、喫煙者や40歳以上の女性の場合は、服用前に医師に相談するようにしてください。

トリキュラーの使用上の注意

低用量ピルであるトリキュラーは、副作用が少なく、人気の高いピルですが、服用にあたって注意しなければならないこともあります。

どんな人が服用しても、全く副作用がみられないというわけではありません。

多くの場合、副作用が見られても使用を続けているうちに、その副作用は軽減することが多いですが、副作用が軽減しない場合、症状がおさまらない場合や悪化するような場合は、医師の相談を受けるようにしましょう。

軽い副作用の例としては、吐き気、頭痛、悪心、下腹部の痛み、発心などがあげられます。

また、まれに血栓症が起きるような場合も報告されています。

トリキュラーの服用によって起きる血栓症には喫煙や加齢が関係していると言われています。

喫煙者が40歳以上の女性でトリキュラーを服用する場合は、医師に相談してみると良いでしょう。

また、トリキュラーを服用していて、急激な足や胸の痛み、特に激しい頭痛や視野の以上などを感じた場合は、ただちに病院を受診するようにしましょう。

それにトリキュラーの避妊効果は非常に高いと言われていますが、使用し始めの一週間の間は、コンドームを使用するなどの、その他の避妊方法と併用するようにして下さい。

トリキュラーの効果を確実に期待するためには、毎日、一定の時間に決められた順番で服用するようにして下さい。

万が一飲み忘れた場合、すぐに飲み忘れの分を飲み、その日の分も通常通り服用しましょう。

トリキュラーの服用と効果

トリキュラーは避妊効果の高い、日本でも大変人気のある避妊薬の一つで、薬のホルモンの量を低く抑えた三相性の低用量ピルであるため、副作用も少ないことが特徴です。

服用中は、1錠あたりに含まれるホルモン量の異なる錠剤を飲むことによって、自然なホルモン分泌に類似したホルモンを補うことにより、体への負担が少なく、安心して使用できるメリットがあると言われています。

トリキュラーには、卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールと黄体ホルモンであるレボノルゲストレルが含まれ、そのホルモンの働きによって、避妊効果が期待できる低用量避妊ピルです。

トリキュラーに含まれる卵胞ホルモンは、21日の間、一定ですが、黄体ホルモンのプロゲストーゲンの配合量は三段階で違うという特徴があります。

そのため、服用する場合には、服用の順番に注意しなければなりません。

服用の順番を間違えると、避妊効果を低下させることになり、また、不正出血などの症状がみられる場合があります。

一番重要な注意点として、服用の順番に注意する必要があります。

トリキュラーを服用すると、排卵抑制作用が期待できるだけではなく、子宮内膜が変化し受精卵の着床が阻害され、さらに頸管粘液が変化することにより、精子が子宮に到達しにくい環境を作ります。

トリキュラーを使用できない人

トリキュラーはその他の避妊ピルに比べた場合、ホルモンの量を下げているため、体への負担は小さく、副作用が低減されてはおりますが、飲み始めの初期で副作用的な症状が起こる場合があるようですから注意が必要です。

しかし、飲み始めによく見られる副作用の場合、飲み続けることによって、段々副作用的な症状が軽減されることが多いので、あまり心配する必要はありません。

もし服用を続けても症状が軽減されない場合、また症状がひどくなっていくような場合は、すみやかに医師の相談を受けましょう。

自己判断で飲み続けるのは危険です。

また、すでに妊娠中の方、授乳婦などはトリキュラーの服用は避けるようにして下さい。

その他、次のような方の場合も服用は控えるようにしましょう。

1.35歳以上の喫煙者

2.性器からの異常出血が見られ診断が確定していない場合

3.乳がんや子宮頸がんなどの疑いのある女性

4.心臓弁膜症などの患者や血栓性素因のある女性

5.手術後や産後

6.高血圧の方

7.肝障害や肝腫瘍のある場合

8.血管に病変の伴う糖尿病の場合

9.前兆を伴う片頭痛

上記以外でも、服用した場合に過敏症状がみられる場合や治療中の病気がある場合、体に気になる症状等がある場合、病気の疑いがある場合などは、医師の相談を受けるもしくは使用を控えるようにしましょう。